30代 謝辞

32歳ITベンチャー新郎のストーリーを使った印象的な謝辞

更新日:

ストーリーで印象を残す

これまで友人や取引先で、これまでに25回ぐらいは結婚式披露宴に参列してきました。しかしながら、新郎が最後にお話する謝辞で覚えている、印象に残っているものって実はあまりないんです。

正確には、1つだけ覚えています。

筆者の友人の結婚式披露宴で、六本木ヒルズクラブという、六本木ヒルズ51階の会員制クラブで行われた結婚式でした。それは関係ない話ですが。。。。

謝辞はこんなお話でした。

(一部抜粋)

キラウェア火山の溶岩って知ってますか?富士山と違って、粘度が低いらしいんです。だから、水のように常に溶岩が垂れ流しになっているそうで、それが故に大噴火しないそうなんですよ。
そして、ハワイ島の人達もそんな火山と共存して、平和に暮らしてます。

なので、僕ら二人は、キラウェア火山のように小さな事も溜めずに話し合って、決して大噴火しないピースフルな夫婦になります。お互い違う人間です。他人同士が結婚するので、衝突することも必ずあります。だからこそ、気づいたときに伝えてあげられる。そういう二人になっていきます。

ここに参列いただいている大事な皆さま。キラウエア火山は実は富士山より高い山です。このさらさらとした溶岩のゆえに、丘のように全体が長い年月をかけて高くなってきました。それは遠くから見れば分かりますが、その場にいると、全体が高いためあまり気が付きません。僕らも、その日その日を大切に、決して爆発をしないで過ごすことで、いつか必ず高い山になって皆さまに恩返しをいたします。

・・・・

素晴らしくないですか!そうだよなー。T氏すごいなぁって。酔っぱらいながら記憶に刻んだ覚えがありますね。

ほとんどの謝辞って、

  1. 今日はありがとう。
  2. お父さんお母さんありがとう。
  3. 僕たち幸せになります。

的な構成が多いですね。いや、ほとんどはそうでしょう。謝辞の時間には、ほとんどの新郎(僕の周りだけか)が酔っ払いの状態で、参列しているお友達も、まぁかなりの酔っ払いですよ。その状態で、印象に残るスピーチが出来るかどうかって、一生の出来事の披露宴という機会で、ある意味、男の大きさを計られているような気がします。

人間の脳って、ストーリーを使うと、記憶に残りやすいんです。なぜか。ストーリーを使うと、聞いている人には、そのストーリーのイメージが頭の中に広がります。そして、そのイメージと結婚式披露宴という特別な瞬間、そして、「感動」という気持ちが揺れ動いたイベントが紐づき、記憶に刻まれ、忘れにくいものとなります。

ストーリーを使った謝辞。きっと記憶に残りますよ。

おススメいたします。

adsense




adsense




-30代, 謝辞
-, ,

Copyright© メイクマリー(Make Marry!!) , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.